ホワイト企業認定

ホワイト企業認定

ゴールドランク

認定されました

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ホワイト企業認定

ホワイト企業認定について

ホワイト企業認定とは

「ホワイト企業認定」は、一般財団法人日本次世代企業普及機構が運営する「次世代に残すべき素晴らしい企業」を評価・表彰する国内唯一の認定制度です。
ホワイト財団の考えるホワイト企業とは「ホワイト企業」とは「家族に入社を勧めたい次世代に残していきたい企業」と定義しています。
具体的には右記の3要素を併せ持ってこそホワイト企業と呼ぶにふさわしい企業ではないか、とされています。

ホワイト企業の定義

家族に入社を勧めたい
次世代に残していきたい企業

ホワイト企業認定とは

ホワイト企業の評価方法

ホワイト企業の要件について、1,000社以上の調査実施により作成された、企業のホワイト化で取り組むべき7つの項目、70設問によって総合的に判断・評価されます。
評価基準をクリアしたのち、全ての報告内容や提出物に虚偽がないことへの宣言を経て「ホワイト企業」と認定されます。

70設問を7つの項目にわけ、
総合的に判断・評価

全ての報告内容や提出物に
虚偽がないことへの宣言

ホワイト企業に認定

ホワイト企業の評価方法

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ホワイト企業認定 詳細

ホワイト財団
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アプリケーションプランニングの
ホワイト企業としての取り組み

ビジネスモデル/生産性

ビジネスモデル/生産性

生産性の高さは、
チームワークにあります。

生産性の高さは、チームワークにあります。
アプリケーションプランニングでは、チーム体制でプロジェクトを遂行しており、お互いを補いながらチーム全体のパフォーマンス向上を目指しています。この取組みは、チームメンバーが協力し合い、各自のスキルや知識を結集することで、より効率的かつ効果的な成果を達成することを可能にします。
他にも、先輩社員をお手本に成長していく環境を整えています。特に、新入社員には2年間、必ずOJT担当となる先輩社員とペアを組み、業務を担当していただきます。先輩からマンツーマンで仕事を教えてもらうことで、より早く直実に成長でき、プロジェクトに貢献できるようにサポートすることを目的としています。
また、チーム内では技術者のローテーションシフトやチーム間での異動が柔軟に行われるため、適材適所にチーム編成が実現されます。各メンバーが最適な役割を担い、プロジェクト全体の効率性と成果を最大化することが可能となります。
人材育成/働きがい

人材育成/働きがい

新卒者向け研修は3ヶ月間。
その後は各配属先で
OJT研修を実施。

新卒者向け研修は3ヶ月間。その後は各配属先でOJT研修を実施。

【新入社員研修】

  • 1.ITエンジニアとしての研修科目
    (外部研修)
    ビジネスマナー/IT基礎(コンピュータ概論、OSの基礎、アルゴリズム等)/Javaプログラム(PG)に基礎(経験値「0」からでも基礎からプログラムを学ぶ、Javaプログラム認定試験の学習)/Javaプログラムの応用(DB操作プログラム作成、Webアプリケーションプログラムの演習)/Java開発課題演習(設計書を基にWebアプリケーション開発)
  • 2.更なる知識習得としての研修科目
    (社内研修)
    プログラム開発演習(システム課題)を通して、プログラム開発やテスト設計書を基にしたテストスキル等のより実践的なトレーニングでスキル向上を図ります。
  • ※インフラエンジニア向けの研修カリキュラムは別途用意しております。